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介護保健施設等の利用料金、高額介護サービス費の支給基準については、こちらをご参照ください
http://www.city.toshima.lg.jp/kenko/kaigohoken/kaigo_futangaku/001198.html


介護保険の申請とサービス利用について


申請→ サービスを受けるまでの手順
  1. “主治医意見書”を書く医師を決めます。
    介護保険の等級を決めるのに必要な書類を書く医師を決めなくてはなりません。
    現在の患者さんの状態を把握している医師を選んでください。
    事前にその医師に連絡し、意見書を書く事ができるかどうか 確認しましょう。
    入院中の場合は 入院先の担当医に相談しましょう。 主治医を持たない方は所轄の地域包括支援センター又は豊島区医師会(電話3986−2321)にご相談ください。

  2. 介護保険の申請をします。
    申請窓口は地域包括支援センターになります。
    地域包括支援センターは豊島区の8つの地区にそれぞれの1つずつ設けられています。
    所轄のセンターをご利用ください。

    申請の際に必要なものは
    • 65歳以上の方(原因にかかわらず介護や支援が必要となった方)
      介護保険被保険者証(65歳の誕生日の前月に区より送付済みです。)
      主治医の氏名・医療機関名・所在地・電話番号
    • 40歳〜64歳の方(16種類の特定疾患)により、介護や支援が必要となった方
      主治医の氏名・医療機関名・所在地・電話番号
      医療保険の被保険者証

    ここまでの手続きは通常ご本人かご家族が行いますが、居宅介護支援事業者が代行する事も可能です。

  3. 調査員が患者さんの状態を見るためにお宅を訪問します。(入院中の場合は病院に訪問します)
    なるべく ご家族もご同席ください。

  4. 一次審査、二次審査を経て、約 1.5〜2ヶ月後に認定証が送られてきます。
    要支援と認定された方 → 予防給付を受けられます。
    • まず、所轄の地域包括支援センターで具体的な給付の計画(ケアプラン)をたてます。

    要介護1〜5と認定された方 → 介護給付を受けられます。
    • まず、具体的な介護計画(ケアプラン)をたてます。
      ケアプランはご自分でたてる事も可能ですが、ケアマネジャーに依頼する事もできます。

    認定に不服がある場合は 所轄の地域包括支援センターにご相談ください。

  5. ケアプランに沿ったサービス事業者と契約をむすび、サービスを受けます。
介護保険給付に必要な申請書は こちら からダウンロードできます。


“予防給付”とは
症状の軽い方々が 将来”要介護”状態に陥ることを予防するためのサービスです。

Q .“予防給付”の対象者は?
A .新しい介護保険で 要支援1、要支援2に認定された方が予防給付の対象者です。

Q .予防給付ではどのようなサービスが提供されますか?
A .
  1. 運動機能の向上サービス
    ストレッチや有酸素運動、筋力トレーニング、バランストレーニングなどを行い、これからもご自身で動ける事を目的としたサービスです。
  2. 栄養改善サービス
    適切な栄養バランスのとれた食生活を送れるよう、食事に関する指導をします。
  3. 口腔機能の向上サービス
    口腔内が清潔でないと、色々な感染症にかかりやすくなります。
    歯科衛生士が歯磨きや義歯の手入れを指導します。
    言語聴覚師による嚥下機能改善訓練も含まれます。
  4. このほかにも
    ・訪問介護サービス
    ・通所介護サービス
    ・通所リハビリテーションサービス 
    ・訪問リハビリテーション
    ・予防訪問入浴
    ・住宅改修費支給
    ・福祉用具貸与
    ・短期入所生活
    などが利用できます。

要介護の方が利用できるサービスと内容が異なる場合もあります。
詳しくは地域包括支援センターまたは担当のケアマネージャーにお問い合わせください。

Q .予防給付のサービスの計画(ケアプラン)はどこでたててもらえばいいのですか
A .”地域包括支援センター”で行います。


“地域包括支援センター"とは
H18年4月に、従来の在宅介護支援センターに替わり “地域包括支援センター”が発足しました。 今までの 在宅介護支援センターで受けられたサービスに加え、新しいサービスも提供されています。この地域包括支援センターについて Q&A形式で簡単にご説明いたします。

Q .どこにありますか
A .

利用者の現住所 施設名(仮称) 電話番号と住所
駒込1〜7丁目
巣鴨1〜2丁目
南大塚1〜3丁目
東部地域包括支援センター 5319-8703
南大塚 2-36-2
巣鴨3〜5丁目
西巣鴨1〜 4 丁目
北大塚1〜2丁目
菊かおる園地域包括支援センター 3576-2245
西巣鴨 2-30-19
北大塚3丁目
東池袋1〜5丁目
上池袋1〜4丁目
中央地域包括支援センター 5985-2850
東池袋1-39-2
南池袋1〜4丁目
雑司が谷1〜3丁目
高田1〜3丁目
目白1〜2丁目
ふくろうの杜地域包括支援センター 5958-1208
南池袋3-7-8
池袋3丁目
西池袋1〜5丁目
目白3〜5丁目
豊島区医師会 地域包括支援センター 171-0021
西池袋3-22-16
3986-3993
池袋本町1〜4丁目
池袋1・2・4丁目
いけよんの郷地域包括支援センター 3986-0917
池袋4-25-10
千早1〜4丁目
要町1〜3丁目
高松1〜3丁目
千川1・2丁目
長崎1丁目
西部地域包括支援センター 3974-0065
要町1-5-1
南長崎1〜6丁目
長崎2〜6丁目
アトリエ村地域包括支援センター 5965-3415
長崎4-23-1


Q.他の地区の包括支援センターを利用できますか?
A.. 原則としては現住所により担当の地域包括支援センターは決まっています。
但し、介護相談など一部のサービスはどこのセンターでも受けられます。

Q.包括支援センターに行くと、どのようなサービスを受けられるのでしょうか?
A.
  1. 介護、療養、リハビリ、福祉機器の選び方など、高齢者の生活で困ったこと、わからないことのご相談に応じます。
  2. 新しく介護保険を申請される方、または 介護の等級を変更したい方の手続きをします。
  3. 介護保険の等級が”要支援”となった方には”予防給付”というサービスが提供されます。
    ”予防給付”のサービス計画(=ケアプラン)は全て包括支援センターで行います。
  4. 介護保険の等級が”要介護1〜5”となった方は、その後のサービスを受ける為の事業所をご紹介いたします。
  5. 高齢者の虐待が疑われる場合は 御相談ください。必要に応じて職員が訪問し対処いたします。

Q.利用料金はかかりますか?
A. 包括支援センターで行われるサービスは全て無償です。


ケアマネタイムとは
 介護保険制度では医療と福祉の総合的なサービスが提供される必要がありますが現状ではほとんどが訪問介護中心であり、医療系のサービスが効果的に活用されていないケースがみられます。また、医療上の評価や判断が主治医から介護支援専門員(ケアマネジャー)に伝わっていない、介護支援専門員の作成するケアプランがどういったサービスを提供しているのか医師に伝わらないなどの運営上の不足点、問題点が指摘されています。

  ケアマネタイムとは、医師が介護支援専門員と相談を可能だと設定した時間のことを指します。「この時間にこの方法で連絡をとってもらえばケアマネジャーとの相談に時間を裂くことが可能です」という各医療機関からの表明です。ケアマネジャーと主治医とがお互いの多忙を乗り越えて連絡を取り合うことで、利用者に提供される介護サービスがより効果的なものになることが期待されます。

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